最近のオーディオインターフェイスはWindowsやMacでの利用だけでなく、iPad/iPhoneと接続を考慮した製品も増えてきています。 「 iPadやiPhoneでDTMなんてしないよ 」というのであれば、とくに気にしなくても構いませんが、自宅ではPCで制作し、スタジオにはiPhoneやiPadを持っていってレコーディングといったことを考えている人、または、そんな iPhoneとオーディオインターフェースを接続するための肝になるがLightning to USB 3カメラアダプタです。 試しにセルフパワータイプのUSBハブとサードパーティ製のLightning変換アダプタを組み合わせて繋げてみましたが、上手くいきませんでした。IPhoneやAndroidなどのスマホをマイクがわりにMiNiSTUDIOに接続して通話をライブ配信に乗せることが可能です。 ゲストと通話して往年の人気テレビ番組「笑っていいとも!」の「テレフォンショッキング」のような楽しみ方ができます。 音声収録ソフトや外部レコーダーを使えば通話を録音し、ポッドキャストの収録などに応用できます。 ※MiNiSTUDIO CREATOR US42のみの機能
おすすめは Iphoneに接続するオーディオインターフェイスまとめ